エリザベス女王杯は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝2200mで施行する中央競馬の重賞(GI)競走です。
1996年、秋華賞の新設に伴い芝2400メートルから芝2200メートルに距離が短縮されると共に古馬牝馬も出走が可能になり、これまで古馬になると牡馬と戦うしかなかった牝馬最大の目標の1つとして定着し、3歳牝馬三冠路線組も合わせ牝馬の一線級が一堂に会する競走となりました。
また、1995年以降JRAの方針によりGI競走が地方馬にも開放され秋華賞・京都大賞典・府中牝馬ステークスのいずれか2着以内の地方馬には出走資格が与えられることになり、更に1999年からは外国馬も出走可能となったことから国際レースとして認知されています。