ビッグレースで白熱したレースを制し、勝った馬がウィニングランをすることも少なくありません。その後検量室前で騎手は馬を降り、負担重量に不正がないか、検量を行ないます。

 

そのころファンは掲示板を見ながら着順が確定するのを待ちます。

 

日本の競馬では審議が頻繁に行なわれるため、レース後しばらくは「審」の文字が点灯します。
不正行為の有無の確認の他に、きわどい勝負の場合は写真判定を行うため、審議になります。

 

審議の結果、過度の進路妨害などが認められると降着や鞍上騎手の騎乗停止などの制裁が科せられます。

 

着順が確定し、赤ランプが点灯してレース終了となります。

 

特別競走や重賞レース(原則9、10、11レース)ではウイナーズサークルで表彰式が行なわれます。それ以外のレースでは「口取り」と呼ばれる、関係者による記念撮影が行なわれます。