KBS京都賞ファンタジーステークスは、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝外回り1400mで施行する競馬の重賞(JpnIII)競走です。
中央競馬における最初の2歳牝馬限定の重賞であるため、主に早い時期から好成績を残してきた有力2歳牝馬が出走します。
そのため本競走で優勝するような馬は若い時期に能力のピークを迎えてしまう馬が多く、翌年以降は成績が下降してゆく傾向が強くなっています。
それでもプリモディーネが桜花賞、ラインクラフトが桜花賞、NHKマイルカップを、スイープトウショウが秋華賞、宝塚記念、エリザベス女王杯を優勝した他、ロンドンブリッジが桜花賞で2着に入るなど、牝馬三冠路線で活躍する競走馬や、アストンマーチャンのように3歳ながらもスプリンターズステークスで古馬や牡馬を負かす競走馬も輩出しており、阪神ジュベナイルフィリーズ前哨戦だけにとどまらず、名牝輩出の登竜門レースとも言われています。