もちろん馬に乗ってレースに出走する人のことで、「ジョッキー」「鞍上」「屋根」などと呼ばれます。

 

競馬学校の騎手課程を履修し騎手免許試験を受ける道が一般的です。

 

免許取得から3年以内で、通算勝利数が100以内の騎手は「見習い騎手」と呼ばれ、特別レースとハンデ戦以外のレースにおいて負担重量が1〜3キロ軽減されます。

 

デビュー時は厩舎に所属しますが、実力次第で独立することも可能で、現在リーディング上位の騎手の多くがフリーランスとなり、厩舎の垣根を越えて様々な有力馬に騎乗しています。

 

競馬を公正に行う目的から、土日のレースに騎乗する騎手は、金曜の午後からトレセンの「調整ルーム」に入り、外部との連絡を断ちます。