ゲートが開いた瞬間に各馬飛び出して、それぞれ最も好ましい位置を取りにいきます。

 

怖がりで前に馬がいると集中して走れない逃げ馬は、何が何でも先頭に立ちたいので、スタートからダッシュをつけますし、逆にスタミナを温存して、ラストの切れ味を活かしたい馬はゆっくりとスタートします。

 

息つく暇もない短距離戦以外は、一般的に道中いったん流れが落ち着き、3コーナーに差しかかるあたりから仕掛けがはじまり、各馬が動き出します。

 

最後の直線では全ての馬が全力疾走でゴールを目指し、スタンド前を大迫力で駆け抜けます。

 

途中、騎手の落馬や馬の故障(ケガ)が発生すると、競走中止となります。