競馬には、日本中央競馬会(JRA)が主催する「中央競馬」と、都道府県・市町村あるいはその地方の競馬組合が主催する「地方競馬」があります。
つまり国営か公営かというようなことですが、馬券を買う側からすると、土日にやっているのが中央競馬、平日にやっているのが地方競馬という捉え方で良いと思います。
巨大なアミューズメントパークのようにクリーンで賑やかな中央の競馬場に比べ、地方競馬場のほとんどは財政難に陥っており、常に廃止論が付いて回ります。
大井競馬場のようにナイター開催や大規模な改築、メディア戦略によってイメージアップに成功し、若いファンを獲得し、収益の安定に成功した例は稀です。
「ハルルララ」に沸いた高知競馬場も、ウララの引退後は赤字に戻ってしまいました。