■時計班(ウォッチマン)
競馬場やトレセンで行なわれる調教のタイムを計り、走りの印象などもチェックします。
■想定班
競走馬の関係者に取材を行います。日頃から顔を売っておくことが重要で、調教が終わった後の厩舎回りは欠かせません。レース後のコメントを取るのも仕事です。
そうして得た情報や、そこから組み立てた予想を紙面に掲載します。
トラックマンは必ずしも所属する専門紙の正社員とは限らず、競馬評論家や騎手エージェントを兼任する場合もあります。
■競馬記者
日刊・夕刊・スポーツ紙の競馬担当記者のことですが、トラックマンと混同されることも少なくありません。
現場班が集めた情報をデスクがまとめて予想する、という流れで紙面を作ります。
特別・重賞レースの記事がほとんどですから、専門紙のトラックマンとは取材の規模が異なります。