過去の同距離のレースでその馬が出した最も速い走破タイムのことを「持ち時計」と呼びます。

 

瞬発力の目安となるラスト3ハロン(600m)のタイムのことを、「上がり(3ハロン)」。と呼ばれます。

 

どちらも、その馬の能力を知るうえで非常に重要な情報ではありますが、レースというものは、コースの特徴や馬場状態、展開などに様々な影響を受けますから、単純にこれらのタイムだけを見て判断することは危険です。

 

速い時計の出やすい条件が揃う場合と、そうでない場合があるということです。