普段は早朝にトレセンで調教し、レースに出走する週は「追い切り」と呼ばれる強めの調教で調子を整えます。
レースに合わせて競馬場へ輸送し、走り終わったらまたトレセンへ。
これを繰り返し、疲れが出てきたら放牧に出します。
2歳でデビューした競走馬は、一般的には8歳頃までに引退します。
4歳で引退してしまう馬もいれば、10歳を超えても現役を続ける馬もいます。
人間のスポーツ選手と同様に、ケガや病気で引退を余儀なくされる馬も少なくありません。
しかし、馬によって引退時期に大きな幅が出てくるのには、馬主の意向はもちろんですが、馬の「成長型」によるところも大きいのです。