馬券投資におけるJARIS攻略の必要性
日本一の優良企業と言っても過言ではないJRAの心臓部にJARISと称されるシステムが実在する。JARIS・・・この名前を聞いたことがある方は意外に多いかもしれない。いわゆる、出走馬決定システム(枠順抽選システム)だ。しかし、JARISの役目はそれだけではない。知る人ぞ知るこのコンピュータシステムは「万能」とさえ言われ、「人知を超えた」とまで言われるものなのである。何が万能なのか?JARISは各馬の本来の実力はもちろん、人気、オッズ、各馬の調子の波までをも算出し、ほぼ確実にレースの結果が予見できるとまで言われている。

それだけではない。日単位、開催単位、年単位で払戻金をシミュレートすることができ、それに合わせてその時に「勝たせたい馬」、若しくは「勝つことができる馬」を「勝たせることができる枠」に投入する。JRAが毎年安定的且つ同じような割合で莫大な利益を上げ、優良企業としての運営が継続できているのはJARISに依るものが大きいのである。

貴方は不思議だと思ったことはありませんか?洒落のようなレースだと思ったことはありませんか?その時ブームになっている物、またはニュースになっている事に関連する名前の馬が大穴を開ける・・・。「嘘だろ???」そんなレースの後にはこの様なため息交じりの言葉が彼方此方から聞こえてくる。しかし、万馬券ではあっても意外に配当が安い事も多いのではないだろうか?そう言うときには結構買っている人がいるのだ。「馬の名前で買う人」=「初心者」が多い事は言うまでもない。「初心者が買うレース」=「GT」(中でも有馬記念)ではないだろうか?「ビギナーズラック」=「既に競馬ファン」=「売り上げ増」。この構図は間違っていると思いますか?長年の競馬ファンは有馬で外れたからと言って競馬をやめる人は先ずいない。それらの人々を喜ばせるより、新規の「競馬ファン」を増やすことの方が優先される。企業としては当然の活動だ。最近、若い女性層に競馬ファンが増えた事は偶然なのであろうか?近頃のGTで万馬券が頻出するのはなぜか?パチンコ業界ではキャラクターを可愛くし、女性層にターゲットを広げたことで今の地位を確立した。JARISはしっかり計算している。

ここで最も顕著な例を上げてみたい。2001年と言えば9月11日アメリカニューヨークのマンハッタンにそびえ立つワールドトレードセンターに、テロ組織アルカイーダがハイジャックした航空機を激突させ世界のトップニュースを飾った年だ。その後ブッシュ大統領はアフガニスタンに潜伏するアルカイーダ掃討作戦を展開し、その戦いに勝利。テロから3ヵ月後に行われた「敬宮愛子内親王殿下御誕生慶祝第46回有馬記念」ではテイエムオペラオーとメイショウドトウの一騎打ちムードであったにもかかわらず、菊花賞馬のマンハッタンカフェが圧勝し、2着には最低13番人気のアメリカンボス、3着にも牝馬トゥザヴィクトリーが入線し大波乱となった。しかしレース前日、あるTV番組に出演していた某コメンテーターが競馬関係者とは無縁であるにも拘らず明確な予想を披露していたのだ。その根拠は・・・マンハッタンカフェ=テロの舞台〜アメリカンボス=ブッシュ大統領〜トゥザヴィクトリー=作戦での勝利〜ダイワテキサス=ブッシュ大統領の出身地・・・だから4頭のBOX・・・。何故か逃げ一手のホットシークレットが出遅れ、ハナを切った類稀なペースメーカーであるトゥザヴィクトリー鞍上武豊が超スローペースに落とし、2番手集団を追走していたアメリカンボスがゴール前で内を突いて連対を確保。先行集団直後に位置取っていたマンハッタンカフェが外から指し切って優勝したのだが、とても玄人の買える馬券ではない。果たして馬連48650円・枠連20680円を的中してしまった「競馬ビギナー」が以後競馬の虜になるであろう事は敢えて言うまでもない。「敬宮愛子内親王殿下御誕生慶祝第46回有馬記念」直後に行われた、同年最後の中山最終レース「ハッピーエンドカップ」でケイアイシャイアン(敬愛)もしっかりと勝ち、15倍のオマケまでつけば、「1月5日には金杯なんてレースがあるんだ・・」と買う気も満々。

馬連4点でピタリと当たる!闇馬券驚異の的中法則

これらは単なる言葉遊びでもなければ「サイン」などと言う曖昧な物でもない。枠順+レース展開に加え各馬の能力+αが緻密に計算された明確な答えなのだ。窮地に追い込まれた馬産地救済の為、特定の種牡馬を担ぎ上げる事が必要な場合もあれば、馬券の売り上げを増大させる必要がある場合もある。国内馬産地の脅威であった外国産馬(マル外)が、門戸解放後も意外に苦戦している事実を忘れてはならない。突き詰めて言えば、枠順+展開の解析結果に玉の速さ(馬の能力)を当てはめれば自然に玉(馬)の落ちる(着順)範囲が浮かび上がってくるのである。馬連4点でピタリと当たる。闇馬券は「ダントツに当たる」と大多数の継続会員様から絶賛を戴き、驚異の的中法則を駆使して当たり前の様に的中馬券を量産している理由はココにあるのだ。

人間の思惑と「万能」コンピュータが複雑に絡み合いながら競馬業界は形成されている。表面的な「持ち時計」を基準にした「指数」、競馬専門誌の「馬柱」や「コメント」だけでは戦車に槍で応戦するようなものだ。競艇や競輪では一般的に行われている選手同士の「駆け引き」。それを読むのが醍醐味と言う人もいる。競馬は「馬」だから「駆け引き」ができないと思いますか?全く逆だ。 「サラブレッド」は人類が創造した最高の芸術=精密機械なのだから。

我々スタッフは如何にしてJRAの中枢ともいえるJARISの法則を見極めるかと言うことに余念がない。「万能」とは言われても所詮機械だ。ある程度の法則性が出てしまうのは当然と言えば当然の話。我々は基本としての各馬の能力分析も踏まえた上でJARISの法則を読む。通常我々は配当が3倍4倍などと言うレースは情報提供していない。どうしても堅い場合は極力そのレースは外している。しかし、無理に高額配当を狙うわけでもない。指定レースに抜擢するレースの大半は最も「投資効率」のよい10倍台から30倍台のレースだ。当社の算出する予想オッズから急激に売れてしまった場合、1000円を切る場合も間々あるが、逆に大きく上回ることもある。2000年暮れに当社で新規に導入したシステムをそれまでの方法に融合させたことにより「闇馬券」は飛躍的にJARISに近づいたと確信している。

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